今回はADAの昔話第二弾としてADAからきた年賀状
1995年版を自慢したいと思います。
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当時建築学校に通っていた私はかなり興味津々でした。この建物と敷地ぜんたいがADAのネイチャー思想であって時間の経過でどのように変化していくのかっていう壮大なストーリーの始まりでした。
んでいつのまにか社会にでて時間に追われて忘れていった。
最近アクア復活して癒されるのもそうだけど当時考えていた事とか(トリミングしていた時の曲とか)いろいろと思い出すことがある。
あー。高校の夏にミスチル聞きながら水草カットしていたなー。って
この年賀状は結構気に入っていて保存しておきました。この年賀状を見ても驚いてくれるのはこのブログの人たちだけだと思いますのでこの場で披露しちゃいました。
次回は「グリングロー」の使用感を紹介したいと思います(これも発売してすぐに購入した奴をいまだに使っているのでもうかれこれ7年くらい前かな、、、違うかも。)
たいした記事じゃないけど通りすがりのかたも
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